Veerかたこり専科
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ストレッチ(その2)

 体(関節)の柔軟性を高め、筋肉疲労、血行促進、ストレス解消に効果があります。リラックスした気持ちで、ゆっくりとした動作と呼吸で行うのが基本です。反動をつけたり、痛いのを無理に伸ばしたりするのは厳禁です。少々痛みを感じはじめるあたりまで伸ばし、その姿勢を15〜30秒間キープします。入浴後に行うのも効果的です。
注)姿勢をキープしている間は息を止めずにゆっくりと呼吸して下さい。

 一人で、いつでも・どこでも出来る簡単なストレッチです。

 ストレッチ(その1)>ストレッチ(その2)

肩のストレッチ
2. 肩のストレッチ2肩のストレッチ2
1)右腕を左方向真横に伸ばします。
2)左腕を右腕の肘辺りで交差させ、そのまま左腕を体側に引き寄せます。

3. 肩のストレッチ3肩のストレッチ3
1)左腕を右方向真横に伸ばします。
2)右腕を左腕の肘辺りで交差させ、そのまま右腕を体側に引き寄せます。

4. 肩のストレッチ4肩のストレッチ4
1)右手を後頭部側に、左手を腰側にしてタオルを持ちます。
2)右手を上方に引き上げます。
3)次に、左手を下方に引き下げます。
◎タオルを握る両手の間隔は慣れるに従って短くして下さい。解説図では棒状のものを使用していますが、実際はタオル等で代用して下さい。

5. 肩のストレッチ5肩のストレッチ5
1)左手を後頭部側に、右手を腰側にしてタオルを持ちます。
2)左手を上方に引き上げます。
3)次に、右手を下方に引き下げます。
◎タオルを握る両手の間隔は慣れるに従って短くして下さい。解説図では棒状のものを使用していますが、実際はタオル等で代用して下さい。

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注)上記のストレッチを行うことで、しびれや刺す様な痛みを伴う様でしたら、即刻ストレッチを止め、医師等に相談して下さい。
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